権利擁護センター日野では、認知症等により判断能力に支障のある方が安心して地域生活を送れるようにサポートするため、成年後見制度に関わる各機関の意見交換・情報交換・事例検討等を目的とした会議を定期的に開催しています。

今回のテーマは、社会的に関心の高まっている、認知症高齢者の交通事故についてでした。

●「被後見人等の交通事故~被害者になった時の対応・加害者になった時の責任と対応~」
(講師:かたくり法律事務所・山本英司弁護士)
●「高齢者の交通事故の現状」
(講師:日野警察署交通課・磨田良文警部補)

 

 

 

 

 

 

↑山本弁護士からは後見人と被後見人などの法的責任の範囲などについてお話いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

↑日野警察・磨田氏からは高齢者の交通事故の現状や事故防止についてお話いただきました。

講義のあとはグループごとに、議論を深めていただきました。
参加者からは

「警察の方、弁護士の先生の専門的な話を聞けてよかった」

「専門職と支援機関などが一緒のテーブルで議論でき有意義でした」

などの声をいただきました。

(権利擁護係)

いざ!あきる野!
在宅高齢者ケアサービス事業新年会

私たち日野市社協では、市民のみなさんにご協力いただいて、
高齢で在宅での日常生活に支援が必要な方に家事援助などのたすけあい活動を実施しています。

この「在宅高齢者ケアサービス事業」の会員による新年会を
2月の晴天の中、行いました。今年は、バス「ふれあい号」を使ってあきる野市方面へ。
普段、活動にご協力いただいている協力会員と利用していただいている利用会員の
両会員から合わせて27人、定員いっぱいでご参加いただきました。

まずは、「大悲願寺」へお参りに。
あきる野市の指定文化財の「観音堂」の見事な彫刻や都の指定文化財の「本堂」を回り、
仙台藩主伊達政宗が大悲願寺に宛てた書簡「白萩所望状」の写しも見学。
「こんな近くに歴史あるお寺があったなんて知らなかったね~。」と、みんなで感嘆してしまいました。

目が満足したところでお腹も空いてきたので、「黒茶屋」へ。
渓谷沿いに立地しているので、お店に入るのに坂を下らなければなりませんが、
脚に不安がある方も車でお店の前まで送迎していただけました。

初めてという方、数年ぶりという方、様々でしたが、季節の幸をみんなで堪能しました。
「別腹もお腹いっぱい。」なんて声も…。

お腹がいっぱいになったら、バスで再び移動。「近藤醸造株式会社」での醤油工場見学。
参加者からイケメンと名高い近藤寛さんの丁寧で親切な説明に、「醤油の味が今日から変わりそう…。」

お醤油の後は…、といえばお豆腐ですね。
バスでさらに「八王子一丁庵」に移動。
美味しい豆腐を求める方が多い中、ある紳士は一人豆乳ソフトクリームをチョイス。
「ほのかに豆腐の香りがするな。」と堪能されておりました。

今回の新年会、みなさんにご満足いただけたようで、一年のいいスタートがきれました。
次回もぜひご参加くださいね。

(在宅サービス係)

日野市内で人材を募集する福祉施設をバスでめぐる見学する

就労のための「福祉のしごと見学会」を1月11日(水)&17日(火)に行いました。

福祉のしごとを「見て、聞いて、感じる」ことができる企画として福祉人材確保を目的に行っています。

毎年、定員を超える応募者があり、「福祉のしごと」に関する関心は決して低くないと感じています。

福祉業界も多様化、複雑化するなか、「介護」や「支援」といっても、形態や種別も様々です。

「なんとなく分かってるけど、実際の所あまりよく分かっていない」という方も少なくないのではないでしょうか。

本企画では、こうした事業形態や種類、制度上の位置づけなど就労支援だけでなく、

福祉施設やサービス内容についての少しでも知っていただけるよう車中でご案内しています。

今回は、日野・豊田コースと高幡コースの2コースを設定し

日野コースでは①介護老人保健施設「カトレア」(高齢者入所施設)

 

 

 

 

 

 

②小規模多機能ホーム「さかえまち」(高齢者通所施設)

 

 

 

 

 

 

③生活介護夢ふうせん(障害者通所施設・障害者就労支B型併設)

 

 

 

 

 

高幡コース(1/17)では

①特別養護老人ホーム「ラぺ日野」(高齢者入所施設)

 

 

 

 

 

 

②就労継続A型事業所「ディーセントワーク平山台」

 

 

 

 

 

 

③サービス付き高齢者専用住宅「風のガーデンひの」

大小さまざまな施設や事業形態(種別)の施設を見学しました。

各施設の方々もとても丁寧にご説明してくださいました。

参加者からの皆様からは、「短時間で色々な施設を見れて参考になった」

「仕事の内容だけでなく、職場の雰囲気や使用機材なども見ることができて勉強になった」

などの声をお寄せいただくことができました。

日野市内に限らず福祉分野における人材確保は、重要な課題となっています。

今後も福祉人材の育成・発掘のためこうした企画を実施していきたいと思います。

共催)東京都福祉人材センター多摩支所 ハローワーク八王子ハートフルワークコーナー

(総務係)

日野市社会福祉協議会は、日野市立中央福祉センター内にあります。
現在、センターに入ると、目の前に賞状が2枚飾ってあります。

この賞状が何かというと…

長きにわたり地域に根付いた活動をされてきた「ひの手話サークル」さん「朗読さーくるひの」さんに対し、東京都福祉のまちづくり功労者として、 東京都知事から授与された感謝状になります!

日野市社会福祉協議会も日頃から両団体の皆様には大変お世話になっており、「ぜひ飾って」とお持ちいただきました(*^_^*)

このニュースは、広報ひの1/15号にも掲載されています。

中央福祉センターにお越しの際は、まず足を止めて頂きご覧いただければと思います。

(総務係)

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