地域のお母さんたちが、地域のお子さんたちにお昼におむすびを提供する、そんな取り組みが始まりました。

8月19日(土)12時の開店にあわせ、スタッフは9時半に集合。
調理施設の整った社会福祉法人夢ふうせんさんをお借りし、リーダー・平田さんから注意事項について説明の後いざスタート!

おむずびに必要なお米・お塩・具材のさけ缶は、フードバンクTAMAさんからのご寄附です。
梅干しは平田さんのご実家の梅干し!

お米1升につきおむずび30個を作ります。
大きさにバラつきが出ないよう、慎重にご飯を分けました。

できあがり~(^O^)ほかほかのおむすび!!
1人2個までの限定おむすびです。

今回、お米4升120個のおむずびを作りました。
「梅のおむすびを1年ぶりに食べた~」「あったかくてすごく美味しい」と、お子さんから大好評でした。

地域の方達が手を取り合い、自分たちの地域をよりよい町にするために、住みやすい町にするために奮闘する姿。おむすびを手にしたお子さんたちのキラキラした笑顔。忘れられない日になりました。

 

最後にスタッフ集合写真☆
次回もこのチームワークで頑張ります!

(ボランティア係&総務係)

平成29年8月17日(木)、日野市登録手話通訳者研修を実施しました。

今回は、田原直幸さんを講師に「ろう者にとって分かりやすい手話表現」を重点に進めていきました。

言葉を聞いて、言葉通りに手話を表しても、ろう者にとって分かりにくい場合があります。
言葉を聞いて、要約し、端的に表現することが大切であり重要なんだ、と改めて思いました。

…田原さんによる手話表現のチェック。
事務局として見ているだけではありましたが、妙に緊張しました(-_-)

 

(総務係)

8月5日(土)、実践女子大学にて「日野市民でつくる防災・減災シンポジウム」を開催しました。

参加者は160名以上!自治会・自主防災会や福祉施設、企業など幅広い世代・所属の方にご参加いただきました。

前半の基調講演では、東日本大震災時に福島の大規模避難所“ビックパレットふくしま”の運営を担った 天野 和彦 先生をお招きし、「いのちを守るために必要なこと」についてお話しいただきました。

「人はさみしいと死んでしまう」

「人と人がつながる仕組み(=交流と自治)が大切」

「住民間のつながりが深い地域ほど災害に強い」

「ため息を、一人でつかさせない」

「地域で、どう生きるか」

天野先生の言葉ひとつひとつが胸に響きます。

 

日野市内の中学生の発表では、被災地を訪問し感じたことを、まっすぐな言葉で届けてくれました。

後半の分科会は、①避難所運営②自宅でできる備え③災害時要配慮者④水害の4テーマで行われました。

 

どの会場でも、グループワークが大いに盛り上がり、日野市民のみなさまの防災への関心の高さがうかがえました。

全国各地の被災地の女性たちがつくった「まけないぞう」も販売しました。

可愛らしいぞうさんたちも、おかげさまで完売!

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

(ボランティア係)

夏の体験ボランティア2017のプログラム「点字のメニューをつくってみよう!」を開催しました。

1日目は、講師の西田梓(にしだ・あずさ)先生から、視覚障害についてお話し頂きました。西田先生は、生まれつきの全盲で、同じく全盲の夫と5歳の健常者の娘さんとともに、日野市内で暮らしています。料理はどうやってするの?ハンバーグの焼き加減はどうやって判断するの?素朴な疑問に分かりやすく答えてくださいました。

後半は、点訳ボランティアさんから点字の基礎を教わりました。ルールがとっても難しい(>_<)!

2日目は、高幡不動駅近くの喫茶店「珈琲はうす あんず村」のメニューを点字で作成します。ポテトグラタン、スープリゾット、厚切りトースト、チョコレートパフェ…メニューを読むだけでお腹がぐう~っと鳴ってしまいます。点字用シールに点字を打ち込み、メニューに貼り付けていきました。

 

試行錯誤を繰り返しながら黙々と点字を打ち込み、ようやくメニューが完成!後日あんず村さんにお届けに行く予定です。

メニュー作りのプログラムは来年も開催いたします!

ご関心のある方はぜひご参加くださいね(^O^)☆

夏休みの期間、気軽にボランティアを体験できる「夏の体験ボランティア2017(通称夏ボラ)」。

今回は、夏ボラのプログラムの一環として「ナバホ織をつくってみよう!」を開催しました。

ナバホ織とは、アメリカ南西部(アリゾナ州)に暮らすアメリカ・インディアンが作る織物のこと。独特の文様に込められた意味やナバホ族の暮らしに思いを馳せながら、世界に一つだけのオリジナル織物を作っていきます。

参加者は小学生から大人の方まで11名。講師は日野市の百草地域で活動する“ハンドメイドラバーズ”の皆さん。午前10時から午後17時まで、一日かけてじっくりと羊毛を織り込んでいきました。

 

できあがった作品がこちら!この織物の裏にデニム地を縫い付けて、素敵なスマホ(携帯)ケースが完成しました。

 

みなさん、長時間お疲れ様でした~(^O^)♪

高齢者社会の日本では、福祉人材の担い手不足が大きな社会問題となっています。

人材不足の解消と福祉の仕事に対する理解を深めることを目的に7/14(金)「日野市福祉のしごと見学会」を行いました。

高齢者・障害者施設をバスで巡るこの企画は、今回で4年目を迎え就労支援(相談)はもとより多様(複雑化)化する福祉施設の事業内容を知る機会となっていることが参加者からも施設からも好評いただいています。(^o^)♪

 

 

 

今回は、

①にんじんホーム・万願寺<(社福)にんじんの会>

 

 

 

 

認知症高齢者グループホーム/デイサービス(通所介護)

ホームヘルプサービス(訪問介護)/居宅介護(ケアプラン作成)

②特別養護老人ホームあすなろ<(社福)寿優和会>

 

 

 

 

 

特別養護老人ホーム(自宅での生活が困難となった方の介護や日常生活を支援する入所型施設)

③百草ふくしの里あすなろ<コーワ薬品㈱>

 

 

 

 

小規模多機能居宅介護・高齢者専用賃貸住宅・スタジオアクオ(リハビリデイ)

デイサービス・居宅支援・訪問介護・グループホームの7つの事業を柱とする総合福祉施設

④東京光の家<(社福)東京光の家>

視覚障害者のための総合福祉施設

の4施設を見学させていただきました。

『福祉の仕事について、分かっているようで実際見学してみてイメージしてたものと違った』

『高齢者・障害者施設という違いのほか、規模や事業内容も違っていたため、色々な業務があることが分かった』

『知らなかったこともたくさんあったし、各施設の雰囲気を感じることができた』といった声をいただくことができました。

見学時間が各施設1時間程度と短い時間のなかでしたが、今回の見学会でのご案内の仕方もも施設の個性がありました。

共通していたと感じたことは、人と接する仕事として、安心してその人らしく暮らしていくためにどのように支援していくかを考えていることだと思います。

大変なことも多々ありますが、利用者の皆さんにたくさん笑顔になっていただけるよう努めていくこと!

それがこの仕事のやりがい(魅力)だと思います。

どちらの施設も事前にご連絡いただければ見学はお受けできるそうです。

でも「一人ではなかなかする勇気がない」という方も少なくないと思います。見学会はグループで見学できることが魅力の一つです。「福祉のしごと見学会」は、冬にも実施する予定です。

見学施設の皆様、ご協力ありがとうございました。

9月20日(水)には、「福祉のしごと相談・面接会」を行います。

福祉の仕事に関心のある方、是非お越しください。

(総務係)

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