11/2に日野市で活動している手話通訳者に向けての研修がありました。

小金井市聴覚障害者連盟の荒井さんを講師としてお招きし、

「私の半世紀」をテーマにお話し頂きました。

 

荒井さんが勤務されている職場には入職当初まだ手話通訳者は設置されておらず、

打ち合わせ等の話合いの場で同じタイミングで情報を交換できず、

自分だけ疎外感を感じる事が多かったとお話しされていました。

 

部署の方や社長に相談した結果、専属の通訳者がようやく1人つき、

実際に仕事をしてみると1人だけでは不十分ということが分かり、1人増え、

それでもやはり足りないと分かり…現在では4人の専属の通訳者がいるとのことです。

コミュニケーションを図るのは一方だけでないので、通訳者がいることで

耳がきこえない方だけでなく、きこえる方の仕事の質も向上するのだと感じました。

 

職場ですべての人が力を発揮し仕事をするためには、

障害者としてではなく、1人の社員としてみる考え方が職場には

求められているのだと感じました。

 

聴覚障害の理解を深める活動や、手話通訳者育成の活動を

今後もすすめていきたいと思いました。

 

(総務係)

 

 

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