いつも日野市社協ブログをご覧いただき、
ありがとうございます。

また、「今回、初めて見る。」という方も
大歓迎でございます。

そんな今回、御縁をいただいたみなさまに
ズバリお聞きします。

“楽ワザ介護”ってご存知ですか?

“楽ワザ介護”は、RX組代表の青山幸広先生が
自身のこれまでの家族としての、介護職としての、
ボランティアとしての体験を踏まえて考案した
お年寄りの元気を引き出していく介護です(※1)。
(※1 参考URL http://www.rx-gumi.com/company/)

青山先生については、NHKのEテレ「楽らくワンポイント介護」の
講師をされていたので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

腰痛になりにくいなど介護者にも優しいこの“楽ワザ介護”は、
市内の事業所で働く介護職のみなさまにもお役に立つのではないかと
研修事業で取り入れてから早5年。

今年も青山先生と、先生がアドバイザーを務める県外の施設職員にも
講師としてお越しいただき、マザアス日野地域交流ロビーを会場に
2日間の研修会を開催しました。

参加者は、2日間4回でのべ125人。
欠かさず毎年ご参加いただいている方達もいれば、
今回初めて参加される方達も。

今回の2日間は、例年と少し趣向を変え、
介助方法を学ぶための実技だけでなく講義も積極的に取り入れて、
事例報告や動画で利用者の声から学ぶことについてお話しいただきました。

介護が何を目指すのか、そのために介護職にはどんな視点が必要なのか、
これからの介護がどうなっていくのかを改めて考える機会となりました。

介助方法は、起き上がり、立ち上がり、移動…。
右麻痺のある場合、左麻痺のある場合、身体が突っ張っている場合…。
など、様々なケースで対応できるようトレーニングしていきます。

毎回ご参加いただいている方からは「次回もぜひ。」、
初めて参加した方からも「想像以上だった。」という満足のお声をいただき、
私たち社協職員も手応えを感じた2日間となりました。

今回の研修会をはじめ、年間を通じて実施している「介護人材育成研修」が
市内の高齢者福祉サービスや障害者福祉サービスの事業所で働くみなさまにとって
スキルアップやモチベーションアップの機会になったと言っていただければ、
言うことはありません。

ちなみに、2日目の研修には、香港のテレビ局が取材班を組んで、研修の様子を取材に。
平均寿命が男性 81.32年、女性 87.34年の世界一長寿のまち、
香港(※2)でも“楽ワザ介護”はいま注目のようです。
(※2 参考URL http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life16/index.html)

 

在宅サービス係

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