先日2/7は手話講習会入門・基礎クラス合同クラスでした。

耳の聞こえない方2人をゲストにお招きし、ろう学校での生活や、

耳が聞こえないことで大変だったことなどについてお話を聞くことができました。

 

皆さんそれぞれ別のろう学校を卒業されていますが、以前は手話の使用が制限され、

口話を覚えるような学習を受けていたこと、手話を使うと指導を受けてしまう、といったお話がありました。

うがいをして出る音、ろうろくを消すときに使う音など具体的な例で学んだそうですが、

耳で聞いたことのない音を声として出すことは難しく、五十音を覚えていくことは

辛かったようです。

そのため、先生が見ていない所で隠れて手話でおしゃべりをしていたようです。

また、ろう学校では、音楽の授業もあるようで、音が聞こえないため、

他の人のタイミングに合わせて楽器の演奏は難しかったというお話しには驚きました。

聞こえる私達の学生生活との違いと共通する部分が知ることができて、

より聞こえない方たちの生活をイメージすることができ、よい座談会となりました。

 

(総務係)

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