3月11日(月)権利擁護センターの講演会

「認知症になった波平さん~契約社会と成年後見制度~」を開催しました。

 

今回は、NPO法人東濃成年後見センターの渡辺哲雄氏をお招きし、

テレビでおなじみの、「あの一家」をモチーフとして、成年後見制度についてお話しいただきました。

 

これはあくまで架空のお話だそうですが・・・

あれから十数年後、子どもたちは皆大きくなり独立。

最愛の妻も突然亡くなってしまい、一人残された波平さん。

そんな中、認知症を発症してしまった波平さん。

悪徳業者達に騙されては高額な契約をしてしまい、

物を盗まれたと思い込んで近隣住民とトラブルになったり、

小さい頃から要領のよかった息子との金銭トラブル等など・・・。

一難去ってまた一難、聞いてハラハラ、笑って納得の2時間でした。

・・・もちろんこれはあくまで1つのモチーフなのですが。

 

 

渡辺先生の巧みな話術に、会場は笑いに包まれながらも、

多様な事例をもとに成年後見制度が、どのような時に必要になるのか、

また、制度のメリットは何なのか、デメリットは何があるのかを、

ご理解いただけたのではないでしょうか。

 

 

参加者からは、「わかりやすかった」「笑い続けたけど、よくわかった」等のご感想をいただきました。

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

権利擁護センター日野

寒さも落ち着き、春らしい気候になってきましたね★

さて、先日3/20(水)には、

平成30年度手話講習会の閉講式が行われました。

みなさんの手話での挨拶が毎年レベルアップしていますw(゚0゚*)w

 

 

 

 

 

 

今年は107名もの方が修了いたしました!!

 

今年もたくさんの方が受講され、また修了していただけたことを嬉しく思います。

また、今年も受講生のうち、2名が手話通訳者全国統一試験に合格しました。

 

合格おめでとうございます(*^^*)

今後手話通訳者として活動の幅を広げていただくことを期待しています!!

毎年恒例のスピーチはどこのクラスも素敵な発表でした。

1年を通して大変だったこと、辛かったこともあるかと思いますが、

ぜひ来年度も手話を学んでみてください♪

 

平成31年度(2019年度)も手話講習会は実施します。

受講ご希望の方は、コチラから申込み可能です♪

(総務係)

「利用者がメリットを実感できる成年後見制度」に向けて、

地域連携ネットワークという仕組みづくりが注目されている中、

成年後見制度関係機関ネットワーク会議を開催しました。

 

今回は弁護士の岡垣豊氏(西東京法律事務所)を講師にお招きし、

今まさに注目されている「成年後見制度利用促進基本計画における地域連携ネットワーク」

について基本的な考え方と、この多摩地域での取組等についてお話しいただきました。

 

 

 

 

 

参加いただいたのは、弁護士、司法書士、社会福祉士、行政書士、社会保険労務士、市民後見人、

ケアマネージャー、NPO法人、行政機関、地域包括支援センターと多様な顔ぶれでした。

講義の後のグループワークでは、まさに顔の見える関係で、

それぞれの実情や課題などを共有することができました。

 

 

 

 

 

権利擁護センター日野では今後も、地域共生社会を目指し、

ネットワークづくりに取り組んでいきたいと思います。

(権利擁護センター日野)

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