いざ私たち自身や家族がお世話になるとき、
介護の現場で働く介護職のみなさんがしっかりとした
介護技術を身に付けているのが分かると、頼もしいですよね。

 

 

 

 

 

 

介護職のみなさんは、必要な時にすぐに対応できるよう
日頃から事業所内において職員同士でトレーニングをしているそうで、
規模の大きな事業所になると、介護実技の内部研修などもあるそうです。

ただ、常に新しい視点や技術を導入することを求められているということで、
社協が開催する「介護人材育成研修事業」では、2日間に亘って
介護実技研修を開催しています。

研修講師は、ケアプロデュースRX組の青山幸広先生です。
介護される側の方の麻痺や拘縮などの個々の身体の状態や、
現場の様々な状況に対応できる一貫した介護技術が身に付けられるよう、
ここ3年続けて講師をお願いしています。

青山先生の介護技術「楽ワザ介護」は、
まさに介護される側の個々の身体の状態に合わせながらも、
人間の身体が持つ自然な動きに合わせて介護するというもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのため、介護される側の方も繰り返し介護されるうちに、
その身体の動きが身に付いて、自分でできることが増えていく
ということです。

この「楽ワザ介護」は、北は北海道から南は沖縄まで全国各地で、
介護職はもちろん、高校生から夫の介護をする妻まで様々な世代の方達が学び、
最後まで寝たきりにならない介護として数々の実践が生まれてきています。

今回の研修会でも、初参加の方も毎回参加しているリピーターの方も、
2日間で少しでも「楽ワザ介護」を身に付けようと、みな熱心にトレーニングを
繰り返していました。

また今回は、大切だけどなかなか表立っては語られにくい
「排泄」に関わる介護にポイントを置いて、青山先生に講義と実技を
お願いしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

笑いも交えた分かりやすい講義と説明に、
参加者のみなさんも「排泄」を支える意義を
再確認されていたようでした。

介護が必要になったときでも、私たちや私たちの家族の
「したいこと」、「やり残したこと」の実現を支えてくれる
介護職が地域に増えそう。

そんな期待の抱ける研修会となりました。

 

(在宅サービス係)

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