令和になり初めての日野市手話講習会が始まりました。

5/8(水)日野市市民の森ふれあいホールにて、日野市手話講習会 開講式を行いました。

今年度も大勢の方にお申込みいただき、約140名の受講生をお迎えすることができました。

 

奥住日出男会長の手話による開会のあいさつに続きまして

大坪冬彦日野市長、西野正人日野市議会長よりお祝いの言葉をいただきました。

関係団体からも、日野市聴覚障害者協会・ ひの手話サークル・日野市登録手話通訳者の会の

代表の皆様よりお祝い&応援のお言葉をいただきました。

耳の聞こえない方にとって、「手話は命」とのお話しがありました。

「障害者差別解消法」が制定され、日野市役所には毎日手話通訳者が設置されるようになるなど、

少しずつ「合理的配慮」が進んできて、今後、手話でのコミュニケーションの機会や手話通訳者の

必要性はますます増していきます。

日野市では、登録手話通訳者の多くが女性で、男性の通訳者は極わずかです。

手話通訳者の養成、特に男性の通訳者が増えることが期待されています。

 

今回、日野市聴覚障害者協会会長の有山一博氏によるミニ講演会を行いました。

「障害者差別解消法施行における暮らしの変化」というテーマで

ろう者の方々がどのような場面で差別を受けることが多く、

どのような場面で配慮を得られやすくなったのかお話しいただきました。

これから手話を始める方にとって、手話通訳の必要性を知り、

また手話以外の少しの配慮によって、ろう者が暮らしやすくなることを知る機会になったと思います。

 

学校や仕事との両立は大変かと思いますが、受講生の皆さま一年間頑張ってください。

来年3月の閉講式で多くの修了生と通訳者をお迎えできることを楽しみにしています。

 

(総務係)

ミニ講演会資料

障害者差別解消法における暮らしの変化(20190508)

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