7/22(月)18:30より施設職員向け研修を行いました。

言語聴覚士の坂東章吾氏に講師としてお越しいただき、

摂食・嚥下機能についてお話しいただきました。

 

摂食・嚥下は「食べること・飲み込むこと」ですが、

人の飲み込む機能はなんと40代から加齢に伴い低下していくそうで、

その機能低下によって誤嚥や、窒息、栄養失調がひきおこされます。

 

また、胃瘻や腸瘻などの経管栄養での栄養摂取でも

口の廃用が進むことで口腔内で細菌が繁殖し、

誤嚥性肺炎などの疾患の一因になりうるとのことです。

 

嚥下機能が低下している人への正しい食事介助・口腔ケアが求められていることが分かりました。

 

 

 

 

 

 

研修ではプリンを使った食事介助の実践練習も行いました。

介助される側の方には体を前後左右に傾けてもらい、隣の人の食事介助を受けてもらいました。

食事介助を受ける緊張感や身体が傾いている時の飲み込みにくさが実感できたとの声がありました。

 

日々の介護現場に携わっている方達にとってわかりやすくお話しいただけたことで、

より今後の介護が安心して行えるよう活かしていただけそうです。

 

介護人材育成研修では、今後も福祉職の方たちへの研修を行っていきます。

ぜひご参加ください(^o^)★

(在宅サービス係)

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