今年も10月1日から、赤い羽根共同募金運動が始まります。

「自分のまちをよくするしくみ。」をキャッチフレーズに行う募金活動で、

日野市で集めた募金の70%は市内の社会福祉施設(高齢・障害・児童・保育施設)ため

残りは東京都内(日野市を含む)の福祉事業や災害時準備金として使われています。

市民の視点で募金の使い方を検討する会議「日野地区配分推せん委員会」で

9月3日(火)助成された施設で募金が適正、有効に使われているかを確認するため見学会を行いました。

①おーく高幡・まむ高幡(共同生活援助)

こちらの施設は、働きながら共同生活の中で自立を目指す知的障害者のための寮です。

生活するにあたり必要な掃除機の購入費用を助成しました。

扱いやすいコードレスの掃除機で寮生も掃除しやすくなったそうです!

②ハートリボン(就労継続支援B型事業所)

ハートリボンは知的障害者の就労施設で、リサイクルショップを経営しています。利用者が日常生活に必要なマナー、自己管理力などを身に付けるための「宿泊研修」に配分しました。研修での学習はもとより、研修を楽しみにしている利用者さんが日頃の活動がとても意欲的になることも効果の一つとのことでした。

③ふらっと・すずかけ(生活援助)

主に知的障害者を対象に生活支援や文化活動、労働活動等の支援を行っている施設です。施設で使用する冷蔵庫の購入に配分しました。

公園の清掃やポスティングなど外での活動が多い利用者さん。暑い中での活動では、冷たい飲み物が必須です。たくさんの飲み物を冷やすことができるようになり、活動中の熱中症の予防対策にもつながっているのことでした。

見学した施設は一部でありますが、こうした機会を通じ委員会活動において「募金する側」、「助成される側」双方の意見を反映できるものにしていきたいと思っています。

また、募金活動での取り組みとしては、街頭ボランティア活動を予定している市内小学校で、募金活動の事前説明会を行ってきました。当日は、助成先の一つであるハートリボンさん(前述)にもご協力をいただき

「なぜ募金運動が必要なの?」「募金はどんな人達のために使っているの?」など

子ども達の「なぜ?」についてお話してきました。

自分たちが住む町の人達のために使われていることを知っていただけたようです(^^)

最後に、募金活動に必要な「声だし」をして学習を終えました。

子ども達のこうした気持ち(元気と笑顔)は、地域を温かくしてくれますね。

皆さん、募金活動よろしくお願いします。

(総務係)

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