5月18日(土)に南平地区社会福祉協議会(ぷらっと南平)の4回目の総会が開かれました。

※南平地区社会福祉協議会(通称:ぷらっと南平)とは、そこに住んでいる地域の課題を解決に向けてみんなで話したり行動する人たちの集まりの会です。日野市社会福祉協議会が支援しています。

今年の総会では自治会の皆様を始め近隣学校の先生方にもお声掛けを行ったところ、50名を超える地域の皆様にお集まりいただきました。

今年度の事業計画では次の3点を重要事項と捉えて事業の拡充を図っていくと報告があり、

1、南平地区自治会の活性化(自治会懇談会・懇親会の開催)

2、買い物困難者対策(買い物お助けサービスの協力)

3、南平地区防災対策(南平小学校避難所運営マニュアルの作成他)

 

地域の課題にはすぐに解決を図ることは難しいかもしれませんが、できることから継続的に活動を続けていただけることを願っています。

私たち社協も皆さんの活動に寄り添いながら協力していきたいと思っています。

これからも南平地区社協の皆様のご活躍期待しています!!

 

地域のことを考えたい!住みよい町にしたい!という方は日野市社会福祉協議会まで^^

(地域支援係)

 

2019年度
日野市では、新たに2人の方が登録手話通訳者になりました。

4/26(金)、昨年度登録手話通訳者になった方と合同で、新人研修を実施しました。

日野市聴覚障害者協会の有山会長から、「日野市内の福祉施設」についてお話しいただいたり…

日野市登録手話通訳者の会の石田さんから、「手話通訳のあり方」についてお話しいただきました!

これから6月末まで予定がびっしり詰まっています(*_*)
手話を使い、聞こえる人と聞こえない人との橋渡しをする通訳さん。障害者差別解消法などの法律も施行され、そのニーズは年々高まっています。

勉強は大変かと思いますが、日野市聴覚障害者協会・日野市登録手話通訳者の会とともに、今後の活動を支えていきたいと思います。

 

(総務係)

令和になり初めての日野市手話講習会が始まりました。

5/8(水)日野市市民の森ふれあいホールにて、日野市手話講習会 開講式を行いました。

今年度も大勢の方にお申込みいただき、約140名の受講生をお迎えすることができました。

 

奥住日出男会長の手話による開会のあいさつに続きまして

大坪冬彦日野市長、西野正人日野市議会長よりお祝いの言葉をいただきました。

関係団体からも、日野市聴覚障害者協会・ ひの手話サークル・日野市登録手話通訳者の会の

代表の皆様よりお祝い&応援のお言葉をいただきました。

耳の聞こえない方にとって、「手話は命」とのお話しがありました。

「障害者差別解消法」が制定され、日野市役所には毎日手話通訳者が設置されるようになるなど、

少しずつ「合理的配慮」が進んできて、今後、手話でのコミュニケーションの機会や手話通訳者の

必要性はますます増していきます。

日野市では、登録手話通訳者の多くが女性で、男性の通訳者は極わずかです。

手話通訳者の養成、特に男性の通訳者が増えることが期待されています。

 

今回、日野市聴覚障害者協会会長の有山一博氏によるミニ講演会を行いました。

「障害者差別解消法施行における暮らしの変化」というテーマで

ろう者の方々がどのような場面で差別を受けることが多く、

どのような場面で配慮を得られやすくなったのかお話しいただきました。

これから手話を始める方にとって、手話通訳の必要性を知り、

また手話以外の少しの配慮によって、ろう者が暮らしやすくなることを知る機会になったと思います。

 

学校や仕事との両立は大変かと思いますが、受講生の皆さま一年間頑張ってください。

来年3月の閉講式で多くの修了生と通訳者をお迎えできることを楽しみにしています。

 

(総務係)

ミニ講演会資料

障害者差別解消法における暮らしの変化(20190508)

3月11日(月)権利擁護センターの講演会

「認知症になった波平さん~契約社会と成年後見制度~」を開催しました。

 

今回は、NPO法人東濃成年後見センターの渡辺哲雄氏をお招きし、

テレビでおなじみの、「あの一家」をモチーフとして、成年後見制度についてお話しいただきました。

 

これはあくまで架空のお話だそうですが・・・

あれから十数年後、子どもたちは皆大きくなり独立。

最愛の妻も突然亡くなってしまい、一人残された波平さん。

そんな中、認知症を発症してしまった波平さん。

悪徳業者達に騙されては高額な契約をしてしまい、

物を盗まれたと思い込んで近隣住民とトラブルになったり、

小さい頃から要領のよかった息子との金銭トラブル等など・・・。

一難去ってまた一難、聞いてハラハラ、笑って納得の2時間でした。

・・・もちろんこれはあくまで1つのモチーフなのですが。

 

 

渡辺先生の巧みな話術に、会場は笑いに包まれながらも、

多様な事例をもとに成年後見制度が、どのような時に必要になるのか、

また、制度のメリットは何なのか、デメリットは何があるのかを、

ご理解いただけたのではないでしょうか。

 

 

参加者からは、「わかりやすかった」「笑い続けたけど、よくわかった」等のご感想をいただきました。

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

権利擁護センター日野

寒さも落ち着き、春らしい気候になってきましたね★

さて、先日3/20(水)には、

平成30年度手話講習会の閉講式が行われました。

みなさんの手話での挨拶が毎年レベルアップしていますw(゚0゚*)w

 

 

 

 

 

 

今年は107名もの方が修了いたしました!!

 

今年もたくさんの方が受講され、また修了していただけたことを嬉しく思います。

また、今年も受講生のうち、2名が手話通訳者全国統一試験に合格しました。

 

合格おめでとうございます(*^^*)

今後手話通訳者として活動の幅を広げていただくことを期待しています!!

毎年恒例のスピーチはどこのクラスも素敵な発表でした。

1年を通して大変だったこと、辛かったこともあるかと思いますが、

ぜひ来年度も手話を学んでみてください♪

 

平成31年度(2019年度)も手話講習会は実施します。

受講ご希望の方は、コチラから申込み可能です♪

(総務係)

「利用者がメリットを実感できる成年後見制度」に向けて、

地域連携ネットワークという仕組みづくりが注目されている中、

成年後見制度関係機関ネットワーク会議を開催しました。

 

今回は弁護士の岡垣豊氏(西東京法律事務所)を講師にお招きし、

今まさに注目されている「成年後見制度利用促進基本計画における地域連携ネットワーク」

について基本的な考え方と、この多摩地域での取組等についてお話しいただきました。

 

 

 

 

 

参加いただいたのは、弁護士、司法書士、社会福祉士、行政書士、社会保険労務士、市民後見人、

ケアマネージャー、NPO法人、行政機関、地域包括支援センターと多様な顔ぶれでした。

講義の後のグループワークでは、まさに顔の見える関係で、

それぞれの実情や課題などを共有することができました。

 

 

 

 

 

権利擁護センター日野では今後も、地域共生社会を目指し、

ネットワークづくりに取り組んでいきたいと思います。

(権利擁護センター日野)

2月23日(土)日野市の地域福祉の発展に貢献された方々への感謝の集い
「第34回福祉のつどい」を開催しました。

第1部表彰では、表彰状・感謝状の受賞者26人の皆様に感謝のお気持ちをお伝えしました。

受賞者代表のご挨拶では

今日行く(きょういく)・今日用(きょうよう)の実践とお互い様の精神

地域のお役に立てて本日の受賞につながり光栄です。」とのお言葉をいただき、

こうした皆様のお気持ちとお力添えに支えられているだと改めて実感しました。

その後、障害者施設や日野市民生児童委員合唱団の皆様に
合唱で会を盛り上げていただきました。

           ♪障害者施設 あおいとり日野 ・・・振り付けや踊りで一層賑やかに

♪日野市民生児童委員合唱団 かしの木 ・・・すばらしい歌声でした

 

第2部シンポジウムでは、日野市内社会福祉法人ネットワークと共催で
あなたから始まる地域共生社会を考えるシンポジウム』を開催しました。

「輝く子どもの笑顔のために・・」をテーマに、日野市内で活動する3つの取り組み
1 食がむすぶ子どもの支援」          NPOフードバンクTAMA

2 「地域の想いつまった“ほっかほかのおむすび”」 おむすびキッチン&(社福)夢ふうせん

3 地域でつくる学習支援の輪         無料学習塾日野すみれ塾

の皆様に事例発表を行っていただきました。

それぞれ活動の形は違いますが、「自分が感じたこと(課題)をできることから始めている」
ということは共通しているかもしれません。

 

 

 

 

 

 

市民やNPO法人、社会福祉法人、民生児童委員をはじめ参加者の皆さんといっしょに
「子どもの笑顔(みらい)」について考えるよい機会となりました。

ご来場いただいた皆様はじめ関係者様のご協力に心より感謝申し上げます。

当日は、フードドライブのご協力も呼びかけて、ご来場いただいた皆様より
約30kgの食品をお持ちいただきました。

お預かりした食品は、フードバンクTAMAさんを通じて、地域の皆様に寄附させていただきます。(感謝)

(総務係)

2/20 コミュニケーションコース

入門昼クラス、基礎昼クラスの合同の講演会がありました。

今回は地域にいる聞こえない方にお越し頂き、

座談会形式で行う講演会でした(^o^)♪

お越し頂いたのは、森田由紀恵さんと吉田真弓さん。

私達も経験するような日常生活上の様子や困りごとをテーマにお話し頂きました。

子育てで困ったこととして、子どもの病気に気づきにくいことや

夜泣きに気づかない、子やママ友とのコミュニケーションの難しさ等が挙げられていました。

その他トイレなどで光が遮断される場所にいると来客時に光るフラッシュベル

に気づかず再配達されてしまうことなど・・・・

どれも何気ない生活の一場面で起こることだと気付かされました。

 

講習会に参加された方達からも積極的に質問が挙がり、

聞こえない方の生活を知るよい機会となったと思います(*^^*)

(総務係)

 

2/15(金)、日野市内社会福祉法人ネットワーク主催の意見交換会を開催しました。
対象地区はとよだ・ひらやま地区(二中・平山中地区)、会場は、東京光の家カフェカナン!

経験年数3~10年程度の職員さんにお集まりいただきました。
4グループに分かれ、カナンさんからの差し入れのメレンゲのお菓子やチョコをつまみ、お茶を飲みながらの意見交換会(^u^)

今回のテーマは「福祉の魅力再発見!」
日頃の業務の楽しいことや嬉しいこと、辛いことなどを語り合い、福祉の仕事の魅力を振り返ること、その魅力を次世代に伝えていくことを目的としました。

みなさん、始めは初対面の方も多くなかなか話せない様子でしたが、参加者の多くが経験や世代が同じ位ということもあってか、時間が経つにつれて活発な意見交換ができました。

最後は、自分自身が思う「福祉の仕事の魅力」について考えて発表していただきました。
「時間が足りない」「今後も継続して開催して欲しい」との参加の声!

普段の仕事ではあまり感じることが少ないけれど
「他の施設とつながること(顔見知り)はある方がいいなぁ」と改めて感じていただいた一日でした。。

最後に。

参加者集合写真。

今後もこのような機会を検討していきたいと思います。

(総務係)

いざ私たち自身や家族がお世話になるとき、
介護の現場で働く介護職のみなさんがしっかりとした
介護技術を身に付けているのが分かると、頼もしいですよね。

 

 

 

 

 

 

介護職のみなさんは、必要な時にすぐに対応できるよう
日頃から事業所内において職員同士でトレーニングをしているそうで、
規模の大きな事業所になると、介護実技の内部研修などもあるそうです。

ただ、常に新しい視点や技術を導入することを求められているということで、
社協が開催する「介護人材育成研修事業」では、2日間に亘って
介護実技研修を開催しています。

研修講師は、ケアプロデュースRX組の青山幸広先生です。
介護される側の方の麻痺や拘縮などの個々の身体の状態や、
現場の様々な状況に対応できる一貫した介護技術が身に付けられるよう、
ここ3年続けて講師をお願いしています。

青山先生の介護技術「楽ワザ介護」は、
まさに介護される側の個々の身体の状態に合わせながらも、
人間の身体が持つ自然な動きに合わせて介護するというもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのため、介護される側の方も繰り返し介護されるうちに、
その身体の動きが身に付いて、自分でできることが増えていく
ということです。

この「楽ワザ介護」は、北は北海道から南は沖縄まで全国各地で、
介護職はもちろん、高校生から夫の介護をする妻まで様々な世代の方達が学び、
最後まで寝たきりにならない介護として数々の実践が生まれてきています。

今回の研修会でも、初参加の方も毎回参加しているリピーターの方も、
2日間で少しでも「楽ワザ介護」を身に付けようと、みな熱心にトレーニングを
繰り返していました。

また今回は、大切だけどなかなか表立っては語られにくい
「排泄」に関わる介護にポイントを置いて、青山先生に講義と実技を
お願いしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

笑いも交えた分かりやすい講義と説明に、
参加者のみなさんも「排泄」を支える意義を
再確認されていたようでした。

介護が必要になったときでも、私たちや私たちの家族の
「したいこと」、「やり残したこと」の実現を支えてくれる
介護職が地域に増えそう。

そんな期待の抱ける研修会となりました。

 

(在宅サービス係)

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